大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
次の市街地及び山間部不法投棄対策費は、回収された家電リサイクル対象4品目のリサイクル費用で、決算額は前年度比6,000円増の5万5,000円となっております。 次のし尿処理関係費ですが、こちらは、し尿処理に伴う春日大野城衛生施設組合への負担金と、し尿収集運搬業務縮小に対する補填金で、決算額は前年度比1,504万5,000円減の1,523万9,000円となっています。
次の市街地及び山間部不法投棄対策費は、回収された家電リサイクル対象4品目のリサイクル費用で、決算額は前年度比6,000円増の5万5,000円となっております。 次のし尿処理関係費ですが、こちらは、し尿処理に伴う春日大野城衛生施設組合への負担金と、し尿収集運搬業務縮小に対する補填金で、決算額は前年度比1,504万5,000円減の1,523万9,000円となっています。
具体的には、建物の状況、敷地内の巡回、不法侵入、不法投棄の有無、雑草の繁茂などについて確認を行い、その状況をまとめた報告書を空き家の所有者等の依頼者に送る内容となっております。 このような先進的な活動については、市のホームページや広報紙で発信し、ほかの地域にも広げていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 山口議員。
本道寺の区長さんへ話を伺うと、「二、三年前は1台66万円と高く諦めていたが、最近、農機具の盗難、ごみの不法投棄、不審者・不審な車の往来もあり、抑制すべく取り付けた。費用は、1台当たり11万8,000円、モニタータイプではなくSDカード再生型、何か事件があったときにパソコンで再生するタイプで、徘回捜索に役に立つ。筑紫野・太宰府防犯協会の補助金は1台限り2万円で利用はした。」とのことでした。
不法投棄が増加すると思うが、今後の対応は。 答弁。パトロールを強化し、不法投棄の多い場所については看板を立て、特に多い場所については可能であれば監視カメラを設置する等で対応をしていきたい。 質疑。玄関先に出すことが基本であるが、車が入れない場所でも収集することに変わりはないか。 答弁。基本的には自宅前と考えているが、今後収集業者とも協議をしたいと考えている。 (2)主な意見。 反対。
次に、市街地及び山間部不法投棄対策費は、家電4品目であるテレビ、冷蔵庫、洗濯機・乾燥機、エアコンのリサイクルに係る費用で12万3,000円を計上しております。 次のし尿処理関係費は前年度比213万1,000円増の1,737万円で、主なものは春日大野城衛生施設組合のし尿処理分の負担金となります。
また、みやこ町内における防犯カメラですが、学校や社会教育施設等の公共施設の一部に設置しているほか、ごみの不法投棄防止用の監視カメラも町内数か所に設置しているところです。さらに、近年はコンビニエンスストアや事業所等、民間の設置した防犯カメラが増加傾向にあります。
次の市街地及び山間部不法投棄対策費は、回収された家電リサイクル対象4品目のリサイクル費用で、決算額は4万9,000円でございます。 し尿処理関係費は、し尿処理に伴います春日大野城衛生施設組合への負担金と、し尿収集運搬業務縮小に対する補填金でございまして、決算額3,028万4,000円となっております。
他都市では、このメリットを生かして、農地や森林の状況調査、あるいは不法投棄の調査などに活用していると聞きます。 そのため、ただいまお答えいただいた消防本部や都市整備部以外の各部局においても、積極的な活用を行っていただくとともに、操縦者の育成や、機器の充実をはじめとした運航体制の充実も併せて努めていただくことを要望いたします。
新たな方針では、現在だけでなく将来的な危険性も考慮して幅広く対象になるとの考え方が明確化され、具体的には、1、建築物に傾きが認められる、2、外壁に直ちに脱落のおそれはないが、複数の亀裂がある、3、排水管の破損による悪臭のおそれがある、4、ごみの放置や不法投棄で害虫発生のおそれがあるといった判断基準も示され、その他に、外見上一つの建物に見える長屋でも、そのうちの一部の部屋が空き家状態になっている場合は
また、廃棄物の不法投棄とかそういうふうなことにもなる可能性もある。鹿やイノシシとか、野生動物の餌場になって、人間と野生動物の距離が近づいて、周囲の農作物被害が起こると。そういうふうな形で、いいことは一つもございません。 ですから、これはもう竹が生えて木が生えているところは農地としても復活は難しゅうございますが、まだ少し手を加えれば耕作できるという土地は相当ございます。
また、廃棄物の不法投棄とかそういうふうなことにもなる可能性もある。鹿やイノシシとか、野生動物の餌場になって、人間と野生動物の距離が近づいて、周囲の農作物被害が起こると。そういうふうな形で、いいことは一つもございません。 ですから、これはもう竹が生えて木が生えているところは農地としても復活は難しゅうございますが、まだ少し手を加えれば耕作できるという土地は相当ございます。
3番、レジ袋や発泡スチロールなどの不法投棄の啓発の取組はどう進めるのか。 農業などに使用される被膜肥料や黒マルチビニールから発生するマイクロプラスチックの対策はどうか。 人体への影響はどう考えるのか。マイクロプラスチックの河川、海洋などへの流出対策はどうしていくのか。
次に、小郡市での不法投棄の現状についてお尋ねいたします。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 熊丸環境経済部長。 ◎熊丸直樹環境経済部長 不法投棄につきましては、今年度例えばバイクの不法投棄であったり、引っ越しごみの不法投棄、資源物置場への不法投棄、道路沿いの不法投棄などの事案があっております。
空き家の、空き地の樹木や雑草の繁茂、建物破損、倒壊、防犯、防火性の低下による火災や事故、野生動物が住みつく、害虫の発生、敷地内にごみの不法投棄などの環境被害が主な苦情や相談内容となっております。
次に、市街地及び山間部不法投棄対策費は、家電4品目、テレビ、冷蔵庫、洗濯機・乾燥機、エアコンの四つですね、このリサイクルに係る費用で5万7,000円を計上しております。 次に、し尿処理関係費は1,523万9,000円で、主なものといたしまして、春日大野城衛生施設組合のし尿処理分の負担金でございます。
し │ │かし、依然として不法投棄等、一部の心なき市民等によりポイ捨ては後を絶たない。 │ │ 全国には、ポイ捨て問題に特化したいわゆる「ポイ捨て禁止条例」を制定し、その中で具体的な対策等を │ │示し、市民や事業所等と連携した活動を行っている自治体もある。
しかし、依然として不法投棄等、一部の心なき市民等により、ポイ捨ては後を絶たない状況が続いております。 全国にはポイ捨て問題に特化した、簡略化された、いわゆるポイ捨て禁止条例を制定し、その中で具体的な対策等を示し、市民や事業者等と連携した活動を行っている自治体もございます。
7ページの不法投棄のところですが、監視カメラを今度は新しく1台というようなことが。私の通るところがそうかもしれませんけれども、非常に不法投棄が目立ちます。1台ではとても今後間に合わんと思いますけど、予算、財政の問題もありましょうけど、何か方法を考えていただきたい。ダミーでも私は効果があるんじゃなかろうかと思います。当分の間でもそういった検討もしていただきたい。
自然環境の保全とリサイクル対策は、引き続き市民、企業、行政の協働による、地域清掃活動の実施や監視カメラ増設による不法投棄防止対策に取り組むとともに、資源物の集団回収や拠点回収を実施いたします。 空家対策は、空家等対策計画に基づき、適切な管理の啓発や解体撤去費補助金の交付を行うとともに、県設立の空き家活用サポートセンターと連携し、各種相談会を開催いたします。
ただ、あの部分には、不法投棄も、まだかなり残っているんですよね。それから樹木も、もうかなり伸び放題と。 じゃあ、この不法投棄は、今、不法投棄、ごみを簡単には捨てられんので、みんな協議会もいろいろ苦慮してるんですけど、この不法投棄の処理や樹木の間伐はどのようにお考えでしょうか、よろしくお願いします。